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縁側を挟んでリビングと外とをつなげ、子供たちが元気に遊びまわる。
昔の日本家屋のように深い軒(のき)や無垢材の雨戸をつけたプランをご提案。
深い軒は熱や光を上手に取り入れるとともに、住宅を雨風から守る役割を持っています。
家の中心に広い出入り口があることで庭と家との境目がなくなり、縁側のようなくつろぎスペースとしても活躍しているそうです。
『普通でちょうどいい』をカタチに。一級建築士によるシンプルなのに豊かな暮らしができる家。 家づくりに関することならなんでも、お気軽にご相談ください。