今回のモデルハウスは数年前、社長様の御自宅を設計監理させて頂いて以来お付き合いのある建設会社兼不動産会社、三国住宅さんのモデルハウスになります。
春日井の注文住宅 木の家で暮らそう 三国住宅株式会社
https://www.mikuni-house.jp/
三国住宅さんは、国産材を多用した家造りをされます。
今回のモデルハウスも柱、梁等、全て国産の桧を使用しており、他にも、長良杉を使用した家造りも得意としています。
さて、今回の家の特徴ですが、庭に開放的なプランになっています。
『雨の日でも窓を開けた生活』、『家の中を通らなくても他の部屋に行ける』など四季の風を感じながら生活をして頂けたらと思います。
玄関の広さは7.5帖ほどあり広い土間スペースを設けています。設計の段階では土間に間仕切りを設けていませんので住まわれる方のニーズによって使い方を工夫されれば良いかと思っています。
地鎮祭
着工前に工事の無事を願い祭事を行いました。
着工
基礎を作る為の地業工事。地盤面を荒らさない様に掘削することがポイントです。木杭を用いて捨てコンクリートの高さを出しています。
砕石を敷いてランマーで十分に転圧を行います。
地業工事完了
防湿ポリエチレンフィルムを敷いて捨てコンクリートを打設。基礎底と土間コンクリート底面、共に打設します。土間コンクリート底面に打設することで鉄筋に対するコンクリートの厚さを確保する事が出来ます。
基礎の鉄筋を組む工事が完了しました。
鉄筋間隔の確認
鉄筋とコンクリートの空き寸法を確認60㎜以上確保します。
角にはコーナー補強筋を入れます。サイズは他の縦筋より大きいサイズの鉄筋を使用します。
設備配管用のスリーブを設置。サイズによって補強筋を取り付けます。スリーブが基礎の鉄筋に干渉しない様に注意します。
底盤コンクリート完了。
立上りのコンクリートを打つため型枠を建込中。1回で立上りまでコンクリートを打設する方法もありますが今回は底盤と立上り、2回に分けての施工です。
アンカーボルト配置
基礎の上に乗る土台、柱とアンカーボルトの位置を確認します。
基礎完成
型枠を外した状態です。土台を敷くためにコンクリートの天端をきれいにします。
丁寧に全ての基礎天端をきれいにしていきます。
基礎コンクリート側面も精度よくできました。
次回は土台敷からです。
完成は今年の6月頃を予定しています。
「外も家の中」みたいな雰囲気のある家を是非、見学に来てください。